プロボノ活動から考える、司法書士の役割

全国青年司法書士協議会の全国大会に参加してきました。
今回の大会では、司法書士のプロボノ活動が大きなテーマとなっていました。

プロボノ活動とは、公共的・社会的な課題の解決に向けて、専門的な知識や技術を活かして取り組む活動のことです。一般的なボランティアとは異なり、「専門性を活かす」という点に特徴があります。

司法書士は、法律に関する専門的な知識を持つ実務家として、日々さまざまな業務に携わっています。
業務の幅が広いからこそ、地域の中で果たせる役割も大きいのだと、改めて感じました。

大会の中では、他の士業の方から
「司法書士は市民に最も身近に接する法律専門職である」
という言葉があり、とても印象に残りました。

私自身、法律教室のお手伝いをする機会がありますが、今回の大会で出会った先生のお話に強く心を動かされ、法律家が少ない地域を巡回して相談会を行う委員会にも参加することになりました。
今年は九州の方へ伺う予定で、どんな出会いがあるのか今から楽しみにしています。

これからの業務と全国での巡回相談の両方を通じて、司法書士としてできることを丁寧に続けていきたいと思います。